休職中の過ごし方:1ヶ月の休職期間中で個人的にやって良かったこと。

休学・休職

こんにちは、はれるやです!

9月がもうすぐ終わりますね。昼間はまだ暑いですが、夜はだいぶ気温が下がってきてだんだんと過ごしやすくなって来ました。

やっと地獄のような暑さから解放されるー!と思うと共に、季節の変わり目でもありますので体調を崩さないか心配です😢

夏が終わりを迎えつつあるこの時期。私の実家のある田舎の方では、夜になるとコオロギやスズムシ等の澄んだ虫の声が秋の訪れを感じさせます。一方で都市部の大きい道路沿いでは、夜になると虫の声の代わりに爆音鳴らして走る改造バイクや車がわらわら湧き出て来ます(田舎でもたまにあるけど)。やーれやれ。

9月といえば、大学では後期が始まり、企業でも職員の入れ替わりが他の月にくらべて多め(?)な月。

夏休みやお盆休みが終わり、なんとなく嫌だなぁと感じたり、転職で新しい環境に移り、この環境でこの先やっていけるのだろうかと不安になる人も多いと思います。

最近は「9月病」という言葉も出て来ました(私は最近この言葉を知りました)。その正体は、5月病と同じく新しい季節や環境になることで引き起こされる適応障害であることが多いです。

適応障害の患者数は増えて来ています。

適応障害は、環境が大きく変わった新入生や新人従業員がなるイメージがあるかもしれませんが、同じ会社・部署に10年程勤めているようなベテランの人でも、上司や一緒に働く人や仕事内容が変わった・責任が重くなった、等で適応障害になってしまう人もいます。今や芸能人や声優、インフルエンサーもなってしまうようなメジャーな病気です。

私も適応障害によって大学時代に1年休学、社会に出てからも1ヶ月休職しました。

私の場合は、ストレスの原因となっていた環境から離れることで、少しずつ気持ちが楽になっていきました。

この記事を読まれている方の中には、適応障害に悩んでいて休学や休職を検討している方や、休職期間に入ったけどどういうふうに過ごせば良いのかわからないという方も少なくないかと思われます。

今回は、適応障害による休学・休職期間を振り返って、個人的にやった方が良い(良かった)かなという過ごし方をお伝えできればな、と思います!が、両期間のことを書こうとすると長くなってしまいそうだったので、この記事では「休職期間」に絞ってお伝えしていこうかと思います。

是非とも最後まで見ていってください!

まずはじめに

この記事に書かれている過ごし方は、適応障害に早期に気づいた・早期に病院に行って休職した方(休職期間1〜2ヶ月)の方が適しているかもしれません。

あくまで個人の体験に基づいた記事ですので、参考程度に自分に合った過ごし方にアレンジしてみてください。

もちろん、適応障害が酷くてしばらく動けそうにない場合(鬱傾向の場合)は本当に無理しないでくださいね😢

この記事でわかること

・適応障害で休職した1ヶ月間のリアルな過ごし方
・休職中に感じた気持ちの変化
・実際にやってみて「良かった」と感じたこと
・休職期間をどう過ごすか悩んでいる方へのヒント

それでは本題!

休職中にやって良かったと思うことは以下の6点です

  1. 休職初日はとにかくだらけよう!
  2. 定期的に運動をする
  3. 断捨離をする
  4. ついでに部屋の掃除をする
  5. SNSは削除!本を読も!
  6. 休職最終日は自然に触れる・とにかく何かに没頭する

それでは一つ一つ説明していこうと思います!

1.休職初日はとにかくだらけよう!

休職初日はとにかくだらけるのはアリだと思います。ひたすら心ゆくまで寝るのも良し。ベッドの上で1日中Youtubeやネトフリ見るのも良し。

ポテチだろうがアイスクリームだろうが体に悪いものだってなんでも食べてよし。デリバリーでジャンクフード頼んでよし。

体に良くないと分かっていても、その時の自分にとっては「心を楽にする時間」になっていたように思います。

適応障害になるということは甘えだなんてことは決してありません。無理して頑張りに頑張りすぎたからなのです。心の栄養が枯渇してしまった状態。

そんな心に沢山の栄養を思う存分注いであげましょう!

もちろん食欲がなければ無理して食べず、その分これでもかという程ひたすらだらけましょう。

ただ、体調の程度にもよりますが、私の場合は、最初の数日しっかり休んだあとに少しずつ動き始める方が合っていました。

2.定期的に運動をする

ひたすら心ゆくまでだらけたら、陽の光を浴びるために外に出て散歩してみると良いですよ。
この機会にポケモンGOやドラクエウォークなどの位置情報ゲーム(通称位置ゲー)をインストールしてプレイするのもオススメ。(最近は位置ゲーの種類も増えてきました)

陽の光を浴びるか浴びないかだけでも結構違います。おすすめは朝(午前中)ですが、まだ朝起きるのがしんどいという方は、昼でも夕方でも良いです。それでもしんどいなあ、って方でもせめてカーテンは開けておいてください。

もし近所に市営のジムがあるなら利用してみると良いと思います。

皆様がよく目・耳にする民間企業のジム(エニタイムフィットネスやゴールドジム等)は月額制で、利用するのにまとまったお金を支払い続ける必要があります。(その分利用者も民度は高く、トレーニングマシンなどの設備は綺麗なんですけどね・・・)

しかし、市営のジムならば都度払いで、1回の利用料は相場で300円くらいです。利用者の年齢層も民間企業のジムに比べて幅広く、トレーニング初心者の割合も多いので、利用へのハードルは低いと思います。

スタッフも常駐しておりますので、ジムの利用自体が初めて、という方でもトレーニングマシンの使い方を丁寧に教えてもらえます。

運動をすることによって、睡眠の質や翌朝の目覚めが良かったり、運動中は過去の嫌な気分や復職した時の憂鬱感を思い出す暇が不思議となかったように感じました。

3.断捨離をする

陽の光を浴びて少しは体調が回復したな、あるいは散歩や運動から帰ってきて身体が暖まって少し元気出た、と思ったら、断捨離にチャレンジしてみましょう。

ポイントは1年以上使用していないもの。

その中で、

  • 売れそうなもの→フリマサイトに出品
  • 状態は悪く無いけど、メルカリで売れるか分からない→リサイクルショップで売るか寄付
  • 上記に当てはまらないもの→思い切って処分

という風に決めると良いと思います。

断捨離しているとついつい「これはいつか使うかもしれないから・・・」と思ってしまいがちですが、私の場合は、その「いつか」はなかなか来ませんでした。これ大事!!!!

ものが減っていくことで部屋がスッキリし、お金も手に入るのでお金に対する不安も減ります。

4.ついでに部屋の掃除をする

ある程度ものが減らせたなら、休職前は忙しくてついつい後回しにしてしまっていた掃除もこの機会にやってしまいましょう!

面倒だな、と思ったらまずは身近なものの掃除・整頓でも良いです。

例えば、

  • 普段使っているカバンの中の、レシートなどのゴミを捨てる
  • スマホやイヤホンをアルコールティッシュで拭く

などです。

小さく始めていくことでどんどんやる気が出てきます。

5.LINE以外のSNSアプリは削除した方が良いかも?そして本を読もう!

スマホをいじっているとついつい見てしまうSNS。

自分と同じ境遇に置かれている人の投稿を見て共感したくなりますが、それと同時に自分よりも恵まれている(ように見える)人の投稿も目に入ってしまいます。そんな人たちの投稿を見て、この人はこんなに楽しそうなのに、どうして自分は・・・と自己嫌悪に繋がってしまいます。

一切SNSを見るのをやめるのは難しいですが、そういう時はスマホからアプリをアンインストールした方が良いかもしれません。
私は一度SNSアプリを削除してみたところ、気持ちがかなり楽になりました。

アンインストールしてもアカウントは削除されません。

どうしても日頃の愚痴とか思いを吐き出したい!という場合は、それを日記にしたり、モーニングジャーナル(朝起きてすぐ、ノートのページいっぱいに、自分の頭の中に思い浮かんだことを全て書きだす、通称”書く瞑想”)で吐き出すか、noteなどのブログで発信しましょう。

あと本を読みましょう。

知識や想像力が身に付くだけでなく、ストレスを軽減する効果もあります。

一般的な紙の本を一冊読み切れるくらいの集中力なんてない、という方は絵本や児童書を読んでみたり、電子書籍(Kindle等)にすると意外とスイスイ読み進められます。

6.休職最終日は自然に触れる・とにかく何かに没頭する

休職最終日は、遠くへ行って自然に触れましょう!

私の場合は高尾山へ行きました。

↑高尾山の名物「三福だんご」その日はあいにくの曇りでした・・・

高尾山にはいくつか登山コースがありますが、登山初心者でも登れるような舗装された登山コースもあります。スポーツサンダルやロングスカートで頂上まで登っている人もザラにいるほどです。途中までリフトやケーブルカーもあります。

 

↑初心者向けのコース途中にある「たこ杉」。見づらいかもしれませんが、道路も舗装されています。

高尾山の麓には温泉もありますので、下山した後は心ゆくまで湯船に浸かって心身の疲れを癒せます。

登山でなくても、自然公園へ行ったり、森林浴などでたくさんの自然に触れることでストレスも和らぎます。自然に触れることで気持ちが落ち着く感覚がありました。

最終日に雨が降る場合は、天気予報を調べて前日や前々日に変更してみたり、最終日は晴れの予報だったのに前日になって雨の予報になりやがった!!とか、そもそも花粉症などで外に出るのが厳しい場合は家の中でできる趣味や遊びに一日中費やしてみましょう。屋内プールで泳いでみたり、ダイヤモンドアートなど没頭できるものに挑戦してみるのも良いかもしれませんね。

私的にはYoutubeで都市伝説系の動画や、怖い話の動画などじわじわとした恐怖感や不安感が味わえるものを流しながら作業をしてみるのもおすすめです。

メンタルの状態が良くない時に、適度なホラー系を見るとなんだか落ち着きます。(ジャンプスケア系は無理!)

復職という現実が近づくに連れてどんどん不安も増してくるかと思います。不安でいっぱいになる期間で重要なのは、何かに”没頭”することによって不安を”忘れる”ことです。

登山など自然の中を歩く際、足元が不安定なところや悪くなっているところがあります。

そんな中で、明日から復職かぁ、嫌だな・・・なんて考えていたら転倒して怪我をしてしまいます。

ダイヤモンドアートなどの作業中にそんなことを考えていたら変なところにパーツを置いてしまったり、パーツが入っているケースをひっくり返して大変なとになってしまいます。

水泳中にそんなことを考えていたら溺れてしまいます。

とにかく、嫌なことを考える隙を作らないことです!

最後に

休職期間中にここで紹介したことを全て実行しようとしなくても、出来なくても大丈夫です。

状況は人によって違います。

親元を離れて暮らしている人で、親との仲は悪くないという人は実家に帰ってそこで過ごしても良いです。(この先親と過ごせるタイミングはなかなか無いです)

貯金がある程度ある人は旅行に行ってリフレッシュするのも良いです。

休職期間に入ってから数日経ってるけどまだ動く気にはなれないという方は、もちろん無理に次のフェーズに移る必要はないです。

もし、復職がすぐそばに迫ってきたけど不安感がまだ強い、という方は無理せず休職期間を延長してください。

復職せずそのまま退職という手もあります。

私にとってはストレスから離れたことが大きな助けになりました。

長くなりましたがここまで読んでくださり、ありがとうございます。

ではまたお会いしましょう!

この記事を書いた人

都内住在のフリーター。旦那とLOVOTのわらびと暮らす。
内向的×自称芸術家タイプブロガー
大学時代、人間関係による適応障害により1年間休学。そこである程度自分軸を取り戻す。
アルバイトから一旦正社員に昇格するも人間関係と仕事の忙しさから再び適応障害を発症し、1ヶ月間休職→そのまま退職
元・精神障害者保健福祉手帳3級持ち。(回復したため更新せず)
日記が趣味。レトロなものと運動と温泉(銭湯)と位置情報ゲームが好き。

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