みなさんこんにちは、はれるやです☀️
当ブログではこれまで「休学中の過ごし方」についてあれこれ書いてきましたが、復学後のリアルについてはあまり触れてこなかったなと思います💦
復学はしんどいもの
留学とか長期インターンなどのはっきりとした目的があって休学したのならまだしも、適応障害などのメンタル的要因で休学してからの復学は、どうしてもしんどいものです。
だってストレス源となった場所へ再び戻るわけですから。
脳がそこへ戻るのを食い止めようと、あなたの気を重くして戻らせないように仕向けていると感じます。
なので、しんどいのは決してあなたが弱いのではなく、生命維持のための働きかもしれません。
知らないことに対する不安もある
復学をすると、
- 生活スタイル
- 周囲の人間関係
- やるべきこと
など色々変わってきます。
人間というのは変化を嫌い、未知のものに対して不安を感じやすい生き物です。
- ちゃんと授業についていけるのか
- 周りから変な目で見られないか
- そもそもこの不安な状態のまま卒業か退学まで学校生活を送らなければならないのか
・・・などなど
ストレス源に戻る+未知の不安というダブルパンチなので、吐きそうなくらいとてつもなくしんどいのは当たり前なんです。
この記事でわかること
- 休学明けのリアルな学生生活(日記公開)
- やって良かったこと
- こうしておけばよかったなということ(強いて言えば)
私の体験時期にはなりますがぜひ読んでいってください!



私の日記公開! Day1 復学初日
当時の日記があったので、その時の記載内容を載せちゃいます!(一部抜粋)

当時の自分はほぼ毎日、律儀に書いていたので1ヶ月分を乗せると長くなってしまいました。
・・・なので今回は2回に分けて1日ずつ公開していきたいと思います!()内は補足になります。
9月24日(復学初日)
今日は学期初めのガイダンスの日。余裕を持って家を出ようと早めに準備したはずが、(ピースボートの船旅で激太りした影響で)スカートのホックが閉まらず。タイト系のミニスカートだったので歩いている時もスカートの裾が捲れ上がってきて直しながら行ったら遅刻。
一つ下の学年と一緒にガイダンスを受けたんだけど孤独感がヤバかった!!
私この中でやっていけるのかなぁ。
体育の授業も今回履修するつもりだからそこで仲良い人はできるかな。ガイダンスが終わったら即帰った。
本当寂しいなぁ。
私と同じく休学してピースボートに乗った人且つ今日から復学の人は今、どんな気持ちで何をしているんだろう。

はい、初日から遅刻!!
しかも「体調不良」とか「気が重くて・・・」でもなく、スカートに手こずってたんかい!
まぁ・・・ちゃんと登校できてえらい。
色々詰まった長期休暇が終わってしまい、寂しさ(長期休暇ロス?)を感じてました。
休み明けあるあるですよね。

休み明けが辛いのは、充実していた証拠、なのかも。
一番心配していたメンタル面。
当時の記憶を思い返してみると、
確かに朝は気の重さを感じつつも、
一度大学に到着してしまえばそれが薄れたような記憶があります。
でもやはり、全く知らない人たちの中でこれからやっていくことに対しての孤独感や不安感は感じていました。
そして、新たな出会いに対してわずかながら希望を持っていました。
Day2~7 体調不良に苛まれながらもまさかの出会い!?
9月25日
昼休みになっても(適応障害の症状故か)全くお腹が空いていないので、図書館へ行ってみることにした。いやー今までほとんど足を運んだことはなかったが、静かで落ち着いてて良い!!復学前に見たブログに”図書館はソロ充の聖地”と書かれてあったがまさしく本当だった!
9月26日
朝からやる気出ず。テキストの購入をしに大学へは行ったが授業は丸一日サボってしまった。喉が渇いたので食堂へ無料のお茶を飲みに行ったらなんと横の席にAちゃん(別学科・同じ部活の人)が!教職を取るため、テキスト問題集を解いていたので私も頑張らねば。
食堂を出ようとしたらB先輩が!(別学科・同じ部活の先輩)お互いの近況を少しだけ話して別れた。
9月27日
今日の1限、いつも通り私の好きなゲーム、「FF」のトートバッグで登校。
そしたらなんと、斜め後ろの人に「FFやってるんですか!?」と声をかけられたのだ!!
こりゃ嬉しすぎる!
しかも彼女はゲーセンのゲームも好きということが判明!(当時、私も休みの日によくゲーセンに行ってたので)授業の後の休み時間も話が盛り上がってしまった。まさかこんな早くに仲の良い人ができるとは!
まだまだメンタルは弱っているものの、
- 図書館という「静かで1人になれる自分の居場所」
- 休学前から知り合っていた同じ部活の人
- 共通の趣味を持つ人に声をかけられた

人生何が起こるかわからん!
Week2 学校以外で居場所を探す
9月30日
私のやっているオンラインゲームのギルドに最近入り、そこのギルドメンバーのチャットが楽しかったんで暫くはメンタルのしんどさが少しは忘れられそうです。
10月1日
メンタルを強くする方法を真剣に考えてみた。どうやら運動・筋トレが効果的らしい。確かに高校までを振り返った時、何度も辛いという場面はあったが、耐えられたのは当時スポーツ系の習い事をしていたのと、よくいろんなところを歩き回っていたからだと思われる。
やっぱ筋肉って大事・・・?
決めた!今月からジムに通うことにする!!
10月2日
しんどすぎて全休。スポーツジムの見学予約はした。
10月3日
初めてのスクールカウンセリング。朝食食べてから行こうと思ったけど起きれずそのまま行った。私の思いをドバーッと話したら予定時間を15分もオーバー。
10月4日
起きたら授業始まる1分前。Cちゃん(9月27日に話しかけてくれた人)から心配のLINEが来ていたため、返信し急いで登校。昼休みはCちゃんとその友達と一緒に昼食。
放課後図書室にこもって課題をやったがなかなか進まず。この1年で集中力落ちたか。
遅刻・欠席はありつつも、前週よりは少し落ち着いてきた様子です。
そして早速変化が起きてますね😄
週明けに、以前からやっていたオンラインゲームのギルドに加入しています。メンバー募集掲示板を見て、勇気を出してメンバー申請した甲斐がありました。
形はどうであれ、居場所は複数持っていた方が安心です。
そしてスクールカウンセリングの利用も開始。元々の時間がオーバーするくらい、心に溜め込んでいたものを一気に吐き出せてスッキリしました。
スクールカウンセリングは基本的に予約制。
利用者も少なくなく、初回予約してから初回カウンセリングまでかなり日にちを要することもあります。

裏を返せば、悩みを抱えている人は自分だけではないってこと。
そしてそして・・・
なんと、ジムに通うことを決意!!
筋肉は全てを解決!!・・・してくれるかは分かりませんが、少なくとも、体を動かすことで気持ちが整うのは確かでした。

我ながらすげー行動力。
やっておいて良かったこと
スクールカウンセリングの予約
しんどい時はスクールカウンセリングを頼った事が良かったです。
話している最中に色々と思い出して涙が出てきてしまいましたが、おかげで気分も楽になりました。
彼らは今まで大勢の人たちの、
いじめのこと、家庭のこと、病気のこと、性のこと・・・etc
様々な悩みを聞いてきたプロです。
「こんなことを人に話すなんて・・・」と遠慮せず、話せる範囲で思いっきり吐き出してみると、心が少し軽くなることがあります。
まだ利用したことのない人は早めの予約をお勧めします。
学校以外の居場所を見つける
学校が”すべて”になってしまうと、人間関係や勉強などでつまづいた時に「もうダメだ」と追い詰められがちです。
居場所を複数持っておくと、一つの居場所で嫌なことがあっても他の居場所が心の支えになります。
学校以外のコミュニティの人と関わってみると、「学校の悩みって、実は世界の一部でしかないんだ」と気づけることがあります。
外の空気を吸うことで、学校生活をほどよい距離感で、気楽に楽しめるようになります。

リアルじゃなくてもオンライン上のつながりも有り。(オンラインゲームや好きなYoutuberのコミュニティとか)
ただしのめり込みすぎないように!
図書館やテラス席など、静かな場所を確保
図書館やあまり人の来ないテラス席など、「1人になれて落ち着ける場所」を、いくつか確保しておくと、不安が押し寄せてきたときに役立ちます。
やっておけば良かったなーということ(人による)
休学中にピースボートやボランティア、ひとり旅などを重ねたことで、自分の軸がある程度整ってきたので、復学後も「どうすれば学校生活を少しでも過ごしやすくできるか」を考えて行動できていました。
そのおかげで、復学後の大学生活で大きな後悔はほとんどありません。
強いて挙げるとすれば(これは人によりますが)、私の場合は学科そのものがあまり自分に合っていなかったことです。
当時の自分にアドバイスできるとしたら、
「転学科という選択肢をもう少し真剣に調べたり、チューターに相談したり、早めに他学科履修可能な必修単位を取っておくと、もう少し肩の力を抜いて過ごせたかもしれないよ」
と伝えたいです。
まとめ 最初の一歩さえ踏み出せればあとはどうにかなる
復学は本当にしんどいものです。
しかし、一度行ってしまえば、そのしんどさは少しずつ薄れていく感覚がありました。
人間って分からないものに対して不安を感じやすいので、
- どういう雰囲気か
- どういう人間がいるのか
- どんな人間関係なのか
- どういう生活リズムに変わるのか
といったことを、
復学初日のガイダンスの日にある程度把握することによって、
これからの学校生活が想像しやすくなります。
つまり、未知の部分が解消されることによって
- これからどういう行動を取れば良いのか
- 次に何が発生するか
がある程度予測でき、脳が「これ以上ストレスを感じる必要はない」と判断し、安心感に繋がることがあります。

荒治療だけど「一度行ってみる」というのがいちばん効果がある。
そして復学前よりも気の重さがだいぶ軽減され、新しい物・事にも手を出しやすくなりました。
自分のペースで一歩一歩進んでいこう
復学前は「ちゃんとやっていけるのかな」と不安でいっぱいでしたが、振り返ってみると、最初の一歩さえ踏み出せれば、あとは小さな工夫の積み重ねでどうにかなっていきました。
今、復学を控えて不安でいっぱいの人も、「いきなり完璧にやろう」としなくて大丈夫です。
まずは「とりあえず1日行ってみる」「一人になれる場所をひとつ見つける」くらいの小さな目標から、一緒にやっていきましょう。
後半もお楽しみに。はれるやでした☀️
後半 Week3~Week4はコチラ

この記事についての補足
この記事は、復学日記の前半部分です。
当時の日記に書かれた内容を、個人情報が特定されない範囲で修正して、ほぼそのまま書き写したものです。
※この記事は筆者個人の体験をもとにした内容であり、医療的な助言を目的とするものではありません。
無理をせず、自分の体調や状況にあわせて専門家へ相談することも検討してください。


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