- ポカリをマグカップに注いでレンジで温める
- 温まったポカリにお湯を少し足す(水分が蒸発して味が濃くなっているので薄めて元に戻す感じ)
- レモン汁を入れる(量はお好みで)
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私の実際の復学日記はコチラ

目次
基本編
- まずはひたすらだらける!
- 断捨離してみる
- 適度な運動
- 実家に帰省
前回の記事で紹介した基本編は、最低限これだけはやっておこう、というリストです。ご自身の体調と相談しながらやっていきましょう。まだ見ていない方はコチラからどうぞ。
挑戦編(←今回はこれ!)
- 小さく起業してみる
- リゾートバイト
- 長期インターン
- 日本・世界一周
体調が整ってきたなら、折角休学に踏み切れたので、休学でしかできないことに挑戦してみましょう。もちろんご自身の体調が第一です!
復学後は1個下の学年と一緒に過ごすことになります。同学年のご友人がいる場合は、復学後スケジュールが合わせづらくなったり、彼らよりも卒業が1年遅れるので、最終学年は一人ぼっちになる可能性も出てきます。
就職活動では、履歴書に休学したことが書かれていると、理由やどう過ごしたか、何をしてきたかを聞かれることがあります。特に精神面の問題を理由にした休学の場合、選考で詳しく聞かれるケースもあるので、メンタルの状態が落ち着いてきたら、アピールにつながる過ごし方(当記事で紹介するような過ごし方)に、無理のない範囲で挑戦してみてください。
私立大学だと休学期間中にも在籍費が発生します。
家族から仕送りをしてもらっている方は、休学分だけ追加で負担を求めることになります。
まずはこれらのことを踏まえた上で、ご家族と相談しながら休学するか否かを選択してください。
それでは挑戦編行ってみよう!
小さく起業してみる

4つの中では一番始めやすいものではないでしょうか。
起業と聞くと、
- 同じ志を持った仲間を集めて・・・
- 開業資金を用意して・・・
- 営業方法はどうするか?具体的なターゲットは?
- オフィスはどうする?
・・・など大掛かりなものに聞こえるかもしれません。
でも、全部が全部そんなことはないです。
フリーランスを始めることも立派な起業です。
例えば
- ウーバーイーツやアマゾンの配達員(業務委託)を始める
- メルカリで物を売ってみる
- ブログを開設して記事を書く
- ハンドメイド作品やイラストを売ってみる
- Youtubeなど、ネットに動画を投稿してみる
これら全て起業の一つだと考えられます。
というか、税務署で開業届を出してしまえば誰だって起業できます。
つまりたったそれだけでフリーランスを名乗れちゃう、ということです。
(一応出さなくてもフリーランスにはなれますが、開業届を出せば青色申告承認申請書が出せるようになり、それらが出せれば節税できたり、赤字を3年間繰越できたり・・・まあ、とにかく面倒だけど色々お得になるってことです、ハイ)
手芸やハンドメイド、イラストを描くのが趣味or少しでも得意な方はそれらの作品をフリマサイトで売ってみましょう。
ハンドメイドなら”minne”や”BASE”、イラストなら”ファンティア”などのファンサイトで販売してみるのも良いです。
ものづくり系はあんまやったことないor不得意・・・な方は、ブログをやってみましょう!
noteなら完全無料で始められるし、ユーザーも多いのでたくさんの方が読んで応援してくださります!
有料記事を販売したり、チップをいただいたり、アフィリエイト(商品紹介リンクを貼って、読者がそのリンク経由で商品を購入すると紹介料が手に入るってやつ)で収益化が可能です。
ただし、noteはアフィリエイトに制限があるので、大きく稼ぐことには向いていないです。
将来的に数万、数十万単位で稼ぎたい!って方は個人ブログをお勧めします!
収益化までに時間がかかるのと、レンタルサーバー代がか必要(1万円/年ほど)というデメリットはありますが、一定数の読者を獲得できれば広告収入+アフィリエイトで稼げる可能性があります!Youtubeみたいな感じですね。
どちらもメリット・デメリットがございますので、自分に合っている方を選んでください。
どちらも共通して言えることは、例え収益化できなくても、書き続ければライティングスキルが上がりやすい、ということです。
自身のブログサイトをポートフォリオとして、ライターとして活躍する道も出てくるかもしれません。
ものづくりにしても、ブログにしても、とにかく続けることが大事です!
前回の記事ではフードデリバリー配達員は”運動として”良いぞ!とお伝えしましたが、フリーランスとしてウーバーやアマゾンの配達員をするのはお勧めしません。理由はスキルがつかないからです。ただ、将来運送業に就きたいのであれば別。配送で学んだこと、工夫したこと、そして配送が好きなことを面接でアピールしていきましょう!
リゾートバイト

次にハードルが低いのはこれだと思います。(私的には)
リゾートバイトとは、住んでいるところから離れたところにあるリゾート地(観光地)で、数ヶ月~年単位の期間で住み込みのアルバイトをすることです。
どんなものがあるかというと
- 宿泊施設のフロント・中居
- 宿泊施設の売店のスタッフ
- 宿泊施設のレストランのホールや調理補助
- スキーシーズンであればゲレンデにてスキー用品販売・レンタル対応
などがあります。
全てにおいて寮付き・高時給(1200円以上)、レストランサービス系であれば賄いつき、ゲレンデやゲレンデ付近の宿泊施設で働くのであればリフト券無料、フロント・仲居であればお客さんから心付け(チップ)をもらえることもあります!
天然温泉に無料で入れるところもあります。仕事の疲れを温泉で癒せるのって良いですね♨️
基本的にたくさんシフトに入る形になりますのでたくさん稼げますし、出ていくお金も少ないので(休みの日の観光費くらい)どんどんお金が貯まっていきます。
観光しながらお金が貯まるって最高ですよね!?
あと普段とは違う環境でしか出会えないような仲間とも出会えます。
その方達と接していくことで価値観が広がったり、考え方そのものが変わることもあります。
就職面接でも、
- 全く知らない土地で、全く知らない人たちとチームで業務をした
- 接客スキルが磨かれた
- トラブル対応経験
- たくさんシフトに入れる体力がある
などがアピールできます。
個人的なお勧めは・・・
・未経験向けの求人が多い・高時給の求人も豊富なリゾートバイト.com
・一人一人に担当者がついているので、初めての人・トラブル時も安心なリゾートバイトDIVE
・女性支持率No. 1、無料のオンライン英会話が24時間365日受け放題で英語力UPもできるアルファリゾートです!
ただし、同じ勤務先・勤務内容でもサイトによっては時給が異なることがありますので、応募する前に一旦、各リゾバ求人サイトをチェックしておくことをお勧めします。
長期インターンをする

長期インターンとは、大学生が3ヶ月以上の期間、企業で実際の業務に関わりながら働く制度のことです。
アルバイトのように給与が発生することが多く、実際のプロジェクトや業務に参加して”社会人と同じチームで仕事を進める”点が特徴です。
社会人とチームで・・・となるとちょっとプレッシャーに感じるかもしれませんがご安心ください。
もちろん最初は責任の軽いサポート業務から始めて、そこから徐々にステップアップしていくイメージです。
長期インターンのメリットは主に5つ
社会に出る前にリアルな仕事感を掴める
長期インターンでは大学の授業や短期バイトでは見えにくい、会社の動き・人間関係・責任感を体験できます。社会人になってから「思ってたのと違う!」とならないための試運転期間になります。
例えば「朝礼での報告」「納期のプレッシャー」「上司とのやりとり」など、学生では味わえない現場感を知れます。
実務スキルが身に付く
長期インターンは半年〜1年以上働くことが多いので、ただの経験で終わらずスキルとして積み上がります。
特に以下のスキルは就活・フリーランスどちらにも強いです👇
- 企画・マーケティング
- デザイン・動画制作
- ライティング・SNS運用
- 営業・プレゼン・コミュニケーション
単なる「学生アルバイト」ではなく、ポートフォリオや実績として残るのが大きな強みです。
独学でスキルを身につけるよりも断然お得です。お金ももらえますし。
自分の向き不向きがわかる
休学して時間があるうちに働くと、「何が好きで、何が苦手なのか」がかなり明確になります。
「人と話す仕事は意外と疲れる」
「裏方で支える方が楽しい」
「デジタル作業の方が集中しやすい」
など、自己理解が一気に進みます。
就活前にこの“軸”を見つけられれば、自分に合った仕事・職場が格段に探しやすくなります!
実績がそのまま就活の武器になる
長期インターン経験者は、面接で話せる具体的なエピソードが圧倒的に多いです。
企業は「地に足がついた行動力」を評価するので、履歴書で強くアピールできます。
「○○社で半年間SNS運用を担当し、フォロワーを○%増やしました」など、数字で語れると差がつきます!
人脈・コネクションができる
会社の社員さんや、他大学のインターン仲間とのつながりは、将来の転職・独立・起業にも活きることがあります。
実際に「インターン先の人に誘われてそのまま入社した」なんてケースも・・・?

国内最大級で、初心者向け求人がいっぱいのゼロワンインターンがお勧めです。
参加には面接も必須。面接対策についてはこちらをチェックしてみてください!
日本・世界一周
最後にこれ。結構ハードル高いです。
じゃあなんでこれを入れたのかというと、日本・世界一周ができるタイミングって、休学中にしかなかなか取れないからです。
社会人になってからだと時間が取りにくいですし、定年退職してからやろうとすると、体力的なことも加わってもっと難しいでしょう。なので今回入れさせていただきました。
旅=ただの遊びだと思われがちですが、次々と自分の知らない世界に飛び込んでいくので、未知との連続遭遇になります。
その未知との遭遇が、学びや自分を知ることに繋がります。
計画性や、問題解決力が身に付く
何週間、何ヶ月にわたる大掛かりな旅に出かけるには、
- 何を持っていくか
- 何を現地で調達するか
- どのルートを通っていくのか
- 何日の何時の電車やバスに乗るか
・・・など、とにかくたくさんの計画を立てなければいけません。
また、旅を続けていくと、小さいものから大きいものまで、さまざまなトラブルに遭遇します。
公共交通機関が止まる、泊まろうと思っていた宿が満室だった、言葉がなかなか通じない、乗っていた車やバイクが不具合を起こした・・・等
そんな中どう考えて、これらの問題を突破したのか、つまり「問題解決力」が身に付くわけです。
そしてまた計画を立て直す。
「計画力」と「問題解決力」が自然と成長していきます。
自分の好き・得意に出会える
- 鳥の囀りが聞こえる森の中が好き、とか
- 綺麗な海の景色と波の音に心がときめく、とか
- 宗教や文化の違いに興味を持った、とか

↑太平洋から見た朝日
価値観が広がる
日本一周や世界一周はとにかく「違い」や「多様性」の連続です。
また、日本であれば方言の違いや文化の違い、海外だと宗教や暮らし、食べ物の違いなどを、自分の目で見たり、自分自身で体験したりします。
「自分の当たり前は世界の当たり前ではない」と気づきがたくさんあります。
それによって価値観が大きく広がり、他の人に寛容になったり、人生においての選択肢の幅がぐっと広がったりします。
・・・とはいえ
日本一周するにあたって、そんな金銭的な余裕はない、って方は、各地で短期(~3ヶ月)リゾートバイトをしながら日本各地を転々としてみる選択肢もあります🙆
旅費ゼロどころか旅しながら貯金できるなんてことも。
地球一周はさらにお金がかかるし難しいしなんだか怖い、という方はピースボート(居酒屋のトイレとかに貼ってあるアレ)という選択肢も。
乗船車の中には、今まで海外に行ったことがなかった人も少なくありません。
現在、船賃は安くても230万(+パスポート・保険代、各寄港地のお土産代・飲食代とか、色々掛かってきますが・・・)です。
期間は約3ヶ月。
しかし、日本各地にあるピースボートセンター(ピーセン)でボランティア活動に参加すると活動内容や活動時間に応じて船賃が安くなり、最終的には船賃0円で乗船した猛者もいます!(もちろんそれを達成するには相当な時間と努力は必要ですが。)
日本一周にせよ、世界一周にせよ、旅で得たどんな経験も、一生ものの財産になります。
終わりに
一年の間で上記に挙げたことを全部やろうとすると流石に1年では足りません💦
今回の挑戦編では、どれか一つでもチャレンジできれば良いです。
記事に挙げたものでなくても何か休学中にしかできないことができていればOKです。
もちろん今回の記事で挙げたことがひとつもできなくても自分を責める必要はありません。
休学前よりも体調や気持ちが少しでも良くなれば、まずはそれだけでも十分です。
ちなみに私が実践したのは、「世界一周」 (ピースボート)です。
おかげでフットワークも軽くなり、休学前よりも何か新しいことに挑戦することに対してのハードルが低くなった気がします。
乗船されている方の年齢も趣味も経歴も様々。
こんな人もいるんだ、こんな趣味や仕事もあるんだ、などの視野も広がりました。
船内で過ごしている時は、基本インターネットが使用できません。
つまり、強制デジタルデトックスです(笑)
私みたいに普段スマホで多くの時間が取られてしまうという方は、その分の時間をどうやって過ごすか、という工夫力が強制的に鍛えられますよ。
ちなみに船賃は、ピーセンのボランティアで少し安くして、足りない分を親から借りました。(現在返済中)
ピースボートに乗船した話もまたいつか書ければ良いなと思います。
←ジャマイカのビーチにて
←スペインで食べた本場パエリア
いやいや、適応障害の症状が軽かったからそんな大掛かりなことが出来たんでしょ😅
と思うかもしれませんが、全くそんな事はありません。
休学前は人間関係やプレッシャーで押しつぶされ、常に抑うつ的で吐き気を伴う状態が続いていました。
「1回の食事」ではないです。「1日の食事」です。
それ以上食べると吐いてしまいそうになるほどだったのです。
病院にかかったところ、うつ病に近い状態の適応障害と診断されました。
こんな状態だった私でも最終的にはそこまで出来たくらいなので、皆様も基本編が抑えられていれば、今回挙げたチャレンジングなことに少しずつ取り組めるようになっていくと思います。
ただ復学が近づくにつれて、流石の私でも
「あ゛あああああぁぁぁ戻りたくねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」「友達もひとつ上の学年になっちゃうから復学してもひとりぼっちだよ!心配だよ!!」
と段々と不安・憂鬱になっていきました。
でもいざ復学してしまえば時間が少しづつその不安を和らげてくれました。
ひとりぼっちになってしまうという件ですが、これも私にとっては案外気楽でした。
だって他人に気を遣わずやりたいことをやれるんだもん!!
昼休みのピークタイムを過ぎた学食で、持参したインスタントコーヒーや紅茶を飲みながらのんびりスマホゲームやYoutubeを楽しむ。
図書館で絵本を片っ端から読み漁る。
誰にも邪魔されない自分だけの時間が過ごせました。
授業を1人で受けていようが、休み時間に1人でどこかにいようが、多くの人は、それぞれの世界に夢中です。
たとえ1人でいるところを見られても、「他の友達と予定が合わなかったのかな」という程度の温度です。
人目を気にしすぎることはありません。
私はおひとり様が向いているんだなぁ・・・と復学後に実感しました。
もしそれでも友達が欲しい、気の合う誰かと一緒にいたいなら、サークルか部活に参加すれば良いという話です。
休学前に一緒にいた友達は、所詮表面的な関係に近いと思っていたので、休学によって距離ができたこと自体は、結果的にすっきりしたと感じています。
本当に「大切な友達」であれば、休学中も復学後もつながっているはずです。
私にとっての休学は、人生において大きなターニングポイントになりました。
復学が不安な人はコチラ

私の実際の復学日記はコチラ

皆様もこれらの過ごし方を参考に、後悔のない休学期間を過ごしてください。
ではまた!
※この記事は筆者個人の体験をもとにした内容であり、医療的な助言を目的とするものではありません。
無理をせず、自分の体調や状況にあわせて専門家へ相談することも検討してください。


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