どーも、はれるやです☀️
一番最初の記事で書いた通り、2025年8月いっぱいで正社員を退職し、現在はフリーターをしながら当ブログを運営しています。
ちなみにこの記事を書いている時点で20代後半ですが、正社員歴は半年です。
大学に6年間在籍していたので、2年分社会人スタートは遅れていますがそれでも半年です。
フリーター歴の方が長い。
しかも1つの会社で半年ではなく、実は2社勤めた合計で半年です。
(ちなみにお恥ずかしい話ですが、入社5日目で退職代行使って退職した会社もあります、ので3社か。まあこの話はおいおい書いていきますね😌)
そのうち1ヶ月ほど、心身の不調が理由で休職していました。医療機関で「適応障害の傾向がある」と言われたこともありますが、これはあくまで私個人の経験です。
こんな私に、学生時代含めて一体何があったのかを正直に書いていきます。
この記事でわかること
- 新卒でつまずいた筆者が感じた社会とのギャップ
- 正社員生活で気づいた「人間関係」と「働き方」のリアル
- メンタル不調をきっかけに学んだ“自分を守る選択”の大切さ
- フリーターという選択に込めた前向きな理由
大学生の就活時期、一体何してたの?
ほとんどの学生は一生懸命就職活動をし、卒業後に内定を受けた企業へ就職すると思います。
1年間の休学により自分軸をある程度身につけた私は、やりたい仕事を明確にできた上で活躍できそうな会社を次々と洗い出していき、それらにどんどんエントリー&面接。
そして第一志望の企業に見事内定&入社出来ました!!
・・・なーんてことはなく。
実際エントリーした会社はたったの2社。それで面接を受けた会社は1社(不採用)。
そして就活に強いストレスを感じて終了。そして卒業しました。
ここまで意識の低い学生なんているんでしょうか・・・?
確かに休学によって自分軸が身についたことは事実です。
でもそれは遊びや趣味などのプライベートでのこと。
仕事のこととなるとまっっっっったくと言っていいほどやりたいことが無かったのです。
どうして就活をほとんどしなかったのか
理由は
- 仕事でやりたいことが全くと言っていいほど無かったから。
いくら自己分析しても出てくる答えは「働きたくない」。 - みんなと一緒のスタイル(黒髪・リクルートスーツ姿)にするのに強い抵抗感があったから。
いやーに個性を大事にしてた。こんなの自分じゃない!ってなってた。 - メンタルが弱く、フルタイムで働ける自信がなかったから。
これは当時やってたアルバイト(接客業)が向いてなかったからそう思っただけで、後に人とあまり関わらない仕事であればフルで働けたことがわかった。 - そもそも自分に自信がなさすぎたから。
1社不採用になっただけで自分は社会に必要とされていないんだとひどーく落ち込んでいた。そして当時の自分はあがり症で、面接を前にする度にひどく吐き気を催すほど緊張していた。あと程よい嘘がつけない。
自分でも笑ってしまうくらい社会不適合者でした!!
こんな状況で就活したって一向に内定が出ないに決まっています。自分も企業もお互いに時間の無駄です。
休学して、転学科もして、2年もモラトリアム期間があったくせに、世の中にはこんな馬鹿げた理由で大卒フリーターする奴がいるんやなぁ、と笑ってやって下さい、ハイ。
そして4年生の夏
4年生と言っても実際は在籍6年目ですが、周りが就活を終えて残りの学生生活を謳歌している中、私はというと

これ以上就活すると就活鬱が悪化してしまう。

でも卒業後働かないと生活できない。

今まで貰ったお年玉貯金はあるから数ヶ月は生活できるけど、それ以降はどうしよう・・・

そうだ、東京、行こう!!!
とまぁ、とりあえず色んな人がいる、刺激のたくさんある東京へ行って暫くはフリーター兼Uber Eats配達員として働いていれば何か見つかるだろう。一度は住んでみたいと憧れを持った場所だし、正社員と違ってすぐに辞められるから、もし東京が合わなければ実家に戻れば良いか。
みたいな感じで就職ろくにしてないくせしてすごく大きな決断をしました。
休学中に培われた自分軸と行動力がここで作動しちゃったわけです。
とりあえずもう就活はしない分、卒業までの残りの期間は卒論に集中してました。
1社目:飲食店(テイクアウト・デリバリー専門店)
なんとか上京に成功。お次はバイト先選びです。
卒論発表会が終わってから、バイトもしつつ確定申告覚悟でウーバーしまくってお金を貯めていたのと、今までのお年玉貯金がまだ余っており、金銭的には余裕があったので、焦らずじっくり選べました。本当に親には感謝です。
原宿とか渋谷みたいなオシャレな店で働くのも一瞬憧れましたが、学生時代にやっていたレジ接客は、卒業までやっていたものの3時間くらいでヘトヘトだったのを思い出し、そのような仕事は避けました。結果的に避けて正解でした。
いろいろ調べた結果、家の近くに「テイクアウト・デリバリー専門店」で「調理補助」の募集があったのを発見。
店も小規模で、人の通行が少ない住宅街の中にその店がある形でした。なので外部の人と接するとしても基本は配達員との短いやりとりくらいで接客は少ないだろうと思いました(少人数の接客なら得意)。
それに作る&接客以外にもウーバーの自社配達もやるそう。Uber Eats配達なら学生時代ガンガンやっており、めっちゃ楽しかったのでこれだ!と思い応募。無事採用されました。
自社配送とは、Uber Eats のオーダーを自社スタッフが自転車もしくはバイク等でお届けできるシステムです。
通常、Uber Eats のオーダーに対して、業務委託の配達パートナーが対応してくれますが、あえて自社スタッフにより対応する仕組みです。
働いてみた結果、とても楽しかったです!・・・最初の方は。
最初は1日5~6時間くらいでシフトを出していましたが、人間関係も良く、飲食店でありながらも基本は黙々作業中心になるのでストレスはほとんど感じることなく、賄いも美味しかったので、すぐにフルタイムで働くようになりました。
また自社配送によって仕事中の良い気分転換&運動にもなりました。
店長も優しく面白い人でいろいろとわからないこととか聞きやすくてとても働きやすかった!
そしてありがたいことにわずか4ヶ月ほどで社員登用の話が来ました。
まあ人間関係も仕事内容もすでに分かっているし(それに仕事も楽しいと思えてたし)、社会的信用も得られるし、一生のうち一度は正社員を経験しておかないとな、と思い承諾しました。
・・・ただ、ボーナスは一応出るっちゃ出るけどかなり少ないのと、年間休日が100日だったのが少ーし心配でしたが。
そしていろいろ手続きを終え、翌月から人生初の正社員ライフが始まりました。
正社員デビューした結果・・・
やはり休日が少ないのはしんどかったです。
年休100日だと1ヶ月に1週は週に1回しか休みがないということになります。
休む曜日は決めさせてはくれたのですが、それでももっと休みが欲しい、仕事はまあ楽しいけどこれから1年に265回も朝アラームに叩き起こされる度に「今日も仕事か・・・」と落ち込まなければならないのか。と働きながら過ごすようになりました。
これだけならまだ良いです。
私が正社員になってから少しした頃、なんとあの優しくて面白かった店長が異動することに・・・
しかも新しく異動してきた店長は、忙しくなると厳しい言葉を投げかけることが多く、精神的にとてもつらい状態が続きました。

何やってんだよ遅ぇんだよ!

(45分くらい待たされている料理を作っている時に)
「今やんのそっちじゃないでしょ!こっち(ついさっき入った注文品)やってよ!」

バイトの〇〇君ずっとこのポジションやってんだから代われよ!!(←?)

なんで出来ないの!?
と怒鳴り散らされます。
私も聞こえるか聞こえないか分からないくらいの声量で

うるせぇんだよ

全部私のせいかよ
と口答えしつつ、時には泣きながら接客していた時もあります。
もうめちゃくちゃです。
その時来てくれていたお客さんたちには本当申し訳ない・・・。
他の社員がいるときは大人しかったのに、社員が私とその店長の時だけこうでした。
ウーバーなどのデリバリー注文に対しては、状況に応じてお店の端末から調理提供目安時間を一括変更できます。
設定された時間に合わせて配達員に注文品受け取りの指示が自動で出されます。
→例えば提供時間20分に設定すれば、注文が入ってから20分後くらいにその店舗近くにいる配達員に注文品受け取りの指示が出されるような仕組みです。(詳しい仕組みは分からないけど多分そう)
しかし、ピーク時に注文がバンバン入ってきても調理提供時間を最短の10分まま変えようとせず、
その結果
- すぐに料理が出来上がると思ったお客さんからの注文が殺到
- オペレーションがどんどん悪化して、配達員を30分以上待たせるハメになる(お客さんはさらに待たされるハメになる)
- 「30分以上かかります」と伝えると配達員舌打ちor「は!?そんなに待つの!?」
- そして30分以上たっても料理ができないので配達員にキレられる
- キレた配達員からgoogleレビューでボロクソ書かれる
何度、週末の忙しくなりそうな時期に退職代行使ってお店を困らせてやろうかと思ったことか。
精神的にかなり追い詰められて、自分を傷つけてしまうこともありました。
今思えば、その状態のまま無理して続けなくて本当に良かったと思います。
このままでは危ないと思い、正社員になってから1ヶ月、勇気を持ってエリアマネージャーに退職の意思を伝え、無事退職しました。
その際他の店舗への移籍も提案されましたが、他の店舗は店内飲食ありの店しかない、つまり接客量が今より多くなる、ということなので、たくさん接客すると疲れてしまう私は勇気を持ってそれをお断りしました。
その後、残っていたバイトの人と偶然会ったのですがその人曰く、私が辞めてから数ヶ月後にそのお店は閉店・私をいじめていた店長は、私が辞めた後も他の社員やバイトにパワハラしていたそうで、減給処分を受けたそうです。
まあ、あの感じだったらすぐ閉店するのも減給処分も当然の結果だよなぁと思いました。
とにかく、あの時は我慢せず、すぐに辞めて良かったなと思います。
そして次の職場へ・・・(次回へ続く)
なんとか1社目を脱出した私ですが、正社員としての転職活動ができる元気が残っていなかったので、とりあえず自宅から通いやすい範囲でアルバイト求人を探しました。
自宅近辺でもたくさん求人がある大都会の恩恵に感謝です。
その中から自分に一番向いてそうなものに応募し、面接。無事採用され、数日後にそこで働くことになりました。
働き出した結果、
今まで働いた仕事の中で一番向いていました!
前職よりも楽しかったです。
しかし、なぜその仕事を辞めてしまったのか。
長くなってしまったのでこちらは次回以降にしようと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
「何をするかよりも誰とするか」
一緒に働く人が変わるだけでこんなにも働きやすさに影響が出るんだなと身をもって実感したはれるやでした☀️
※この記事の内容は筆者個人の体験談です。精神的・身体的な不調を感じる場合は、医療機関や相談窓口など専門機関に相談してください。



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